目下全てが 平等な他者で 恋しくても 届かず その穢れははかりしれず 輪郭を失っても 昂然とそこに在り 崩れ落ちる日を待っている それはまるで空のよう 高く 青く 深く 遥か遠く
頑張ってたら君は 振り向いてくれるのかな