人は誰よりも特別な存在に憧れを抱く癖に自分達と違う存在を1番に嫌ってしまうもし僕が嫌われた理由が特別だったら良かったのにななんてww
虚ろのような 目覚めのような
形のないような
シャッターが切られるまでの10秒間でしか存在できない
いとしい いとしい、
自分がすんごく嫌いになることがある
例えば友達関係
友達のことがどうしても好きになれない自分が嫌になる
それは友達に落ち度があるのではないかと疑って自分を正当化してしまう
そんな自分が嫌い
でも誰もかもを好きになろうという自分は、ただいい人を演じようとしているだけではないのだろうか
もしそうならば自分が嫌でたまらない
答えが見つからないのが辛い
見つかってしまったときのことは怖い
自分のことは分かっているようで分からないぐらいがちょうどいいのだろうか
ああ そして友達にどう接すればいいのだろう
……また自分にも
「夢」はない
将来のことを考えていもそれはまだ妄想
「夢」はキラキラと輝いて
自分に「夢」抱くようにささやいてくる
自分も光のような「夢」を抱きたい
それが今の夢である
味噌汁のダシは絶対に何種類かブレンドした
かつおぶしを使わないといけないなんて
お前は何様だと言いたくなるが
不機嫌気味にブレンドしてる私は
そうとう貴方が好きだ
あなたにフラれた事よりも
気に入ってたボールペンのインクがきれたことの方がショックだったので
だから私はフラれたのだと思いました
出会って1年が経ったね
付き合って半年が経ったね
昨日誓ったね
きっと2人で幸せになろうと
無くしたものを埋めるかのように
私はあなたに幸せを求めた
あなたはわかっているよと大きな胸で
受け止めてくれた
私がおやすみって言えば
あなたがおやすみって言う
私がおはようって言えば
あなたもおはようっていう
そんな日々がいつまでもいつまでも続きますように。
ずっとずっと続きますように。
家族がスキ
友達がスキ
一人がスキ
君との時間が好き
君が好き
伝えきれないほど君が好き
一人が嫌い
孤独が嫌い
君がキライ
悲しくなるほどに君がキライ
だから君との時間が好きなんだ