君の声をぼくの脳内で再生。 君が前に 女の子に言った言葉を想像して再生。 ちょっと低い声で ぼくに 月が綺麗ですね って言う君が脳内から離れない。
君は前、別の女の子に告白する時に 月が綺麗ですね って言ったんでしょ。 知ってるんだよ。 親友に教えてもらったからね。 その答えがYESだったら 私 死んでもいいわ って言うんでしょ。 でも告白した女の子に ごめんなさい って言われたんでしょ。 だから今度はぼくに 月が綺麗ですね って言ってよ。 そしたらぼくは 私 死んでもいいわ って答えるから。
洗車中、窓の外を見ていた。すると水滴が何滴もいつまでも続くように垂れてきた。なぜだろう、綺麗だと思った。
君に会えるのなんて 夢の中だけでよかったのに
優しくされると 泣きそうになる 不安になる 幸せになる
土曜の夕方 一人部屋の中で スマホから流れる くるりと 沈む夕日 それだけで充分