大丈夫?
未読のメール
インフルエンザと言う名の悪魔に取り憑かれ
思考が回らなくなってもわかった
それは紛れもなく
君からきたメール
すぐにでも返信したかった
でも、寝てないと怒られる、、
ごめんよ、ごめんよ
明日学校行ったらありがとうって言おう
この距離。
近づきたいのに。どうしてかな。
近づくとあなたは消えそうで。
あなたがいるから、私は笑顔なんです。
気づいていますか?
あなたがlikeじゃなくてloveなこと。
鈍感すぎだよ。バカ。
欲しすぎて
家で叫んで
怒られる
芽郁ちゃんのカレンダーがほしくて家で「芽郁ちゃんのカレンダー!!!」とか「欲しー!!!」とか「あぁーー!芽郁ちゃーん!!!!!!!!」とか叫びまくっていたら、お母さんに怒られました。(泣) 芽郁ちゃんが可愛いから、芽郁ちゃんのせいです!なので、カレンダーください!!(笑)
楽しみだね 行きたいね なんて言うから
そうだね、行きたいね なんて言ってみたけれど
本当は行きたくないし 楽しみじゃないし
本当ならじめじめした地下室にこもって日が沈むまで弾いていたい
君のせいじゃない
僕のせいじゃない
それじゃいったい誰のせい?
逃げて逃げて逃げ惑って
意味も何もないのにな
泣き虫な僕には反論もできないと
決めつける優しさ
明るい光はもういいから
早く、早く、夜よ来い
そう、孤独に浸って夜空に向かって大きな声で叫ぶんだ
「僕を、消してください」
今日もわたしが生きていて
生きてい(る/た)あなたの言葉に
ふれられることが幸せです。
部屋をつくるなら僕は満月の見える方向に窓をつけたい。なぜなら、月明かりだけで電気はつけなくてもいいから。月が好きな僕にとっては。電気はあまりにも眩しすぎる。なにもかも見える。なにかが見えないくらいがちょうどいいんじゃないかな。
国々の境を超え 砂漠を超え
頑なな心 動かない体を超え
未来へと遡り この声は届く
最も不幸せな 人の元まで。
あなたを見つけた
胸が痛かった 切なくなった
愛して欲しいと思った
愛したいと思った
なにかが始まる予感
少し前までは嬉しかったはずなのに
もうこんな気持ちはこりごりだと思ってたはずなのに
きみは突然やって来て
わたしに切なさだけを置いてった
叶わないとは知りながら
「こんにちは。お久しぶりです」
と、言葉を交わす
またもよろしく、片想いさん
ひとりだって
いいじゃない
何もやる気が起きなくたって
ちょっとボーっとしてみたくたって
いいじゃない
自分で自分がわかるような
そんな人になれたのなら
それはそれで
いいじゃない