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ひとこと詩

星が綺麗ですねって、
当たり前だよ。そこに見えているんだから。

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ゆめとねがい

君よ幸せであれ
僕のそばで笑っておくれ
死ぬまで笑っていておくれ
明日会えたらよかった
いつかまた会いたいよ
会えますように
星に願おうと思ったけど
今日は星が見えないや
君と同じ夢を見たい

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個性

正解なんてものは どこにもない

君に出来るのに 私には出来ないこと
君は出来ないけど 私には出来ること

同じにはなれない ならない
違うからこそ だからこそ それが輝く

たとえ自分の嫌いな部分でも
誰かから見たら 羨ましくて

たとえ誰にも理解されなくても
私にとっては 大切な 好きなとこ

それを否定するのも 受け入れるのも
最後は結局自分自身で


私は どこまでいっても 私だし
君は どこまでいっても 君だよ

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ポエムじゃないけど・・・

友達の誕生日にポエムをアルバムにかこうとおもっているのですが
まだ決まってなくてあたまをなやませているのです
これイチオシ!とかあったら
ぜひぜひぜひ教えて下さい。

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無題

あなたに会いたいと胸を焦がす
チリチリチリチリ
あなたに会えて赤面する
ボウボウボウボウ
もう燃えてなくなりそうだ

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無題

吹雪の日、外に出ると楽しいことがある。
掘っても掘っても降り積もる雪。
犬と一緒に雪の上の散歩だって楽しいよ。

明日は何して遊ぼうか、なんて考えながら眠りつく。

雪は大人になった僕の心を純白にする魔法使い。

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片想い

恋愛は片想いの時が1番楽しいんだよ


誰かはそう言った

けどあなたが誰かと話してて私がうまく話せないと

胸の奥っ側がチリチリするんだ

こっち向いてて

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短歌でいいですか?

目を閉じて
  浮かび上がるは
      懐かしの
  親友達との
    思い出だけだ