がんばる理由はあなたの背中を追うため
がんばる理由はあなたの隣にならぶため
がんばっても上手くいかなかったり、嫌になったりするのだけれどやっぱりって、それでもって向かい続けたい自分がいるわけで。
まいったな
こんな絶景には慣れていないんだ
ついつい帰りたくなってしまうよ
うみをわたって
めざしたのは
マサイ族のいる
ンゴロンゴロ自然保護区
カルデラに広がる大自然
インパラはいなかった
人生は命を賭けたギャンブルのようで
だから、大抵の場合、上手くはいかない。
胴元は空の上でほくそ笑んでいるだろうか
貴方が死んでも迎えたくなかった今日を
またやり過ごせてしまったよ、ねえ。
命の重さに違いがないのは、それが傍目にはゼロだからだ。
生まれてきてしまったよ、悲しむべきことに。
人生は高々命がけのギャンブルに過ぎない
気楽にやろうぜ
僕の人生が僕の命を懸けるに値するものでさえあるのならば
もうそれだけでいいのだ
あなたに、あなただけに言います。
私はあなただけに言いたい
がんばれ。
斜め45度、見上げた先に
君が居て、隠した赤い目
「無理すんなよ」って一言、
心臓が、とくとく、走り出した気がした
みんなと一緒にいる時は
君に対して不満があって
みんなが言いづらいこと
いつも言うのは私の役目
みんなの代わりに伝えに
君のところへやってきた
伝えることは伝えるし、
釘だって刺すんだけれど
でも君と面と向かったら
気づくと怒りは治まって
朗らかに君と話してるね
皆が君の話を聞かずして
君の敵になったとしたら
私は疑ってても怒れても
直接君に会いに来るから
君の思いちゃんと伝えて
君を一人にはしたくない
どんな時でも君の味方に
君の側にいられるような
そんな存在になりたいよ
【なんとなく文字数が揃ったから途中から遊び出してしまった。笑←】
君のキスに心を踊らせ
君の胸に体重を預ける
君の匂いが大好きで
君の声が大好きで
だから
その匂いで
その声で
そんなこと
言わないで
夜が好き
朝の絶望を味あわなくて済む
夜が好き
昼の明るさを見なくて済む
夜が好き
夕方の不安を感じなくて済む
なのに
涙が止まらない夜
疲れてるのに眠れない夜
次の朝に怯える夜
私は
いつ生きればいいの?
安心なんか出来っこない
言いたいことは言えなくて
言いたくないこと言えちゃって
よくある話だけれども、
言いたいことはたくさんあるんだ。
ただいま
留守にしててごめんね
遠くに行くつもりはなかったし
助けてくれた君には感謝してるけど
単純に僕は君の前から消えるべきだと思ったんだ
この現実をひっくり返す気力もなかったんだ
目指してるの、見てたから
合格してほしいな
なんて、
みんなが君に想ってる台詞
(何度もすみません!打ち間違いがさみしいので……)
あなたが、綺麗に笑ったから
いつからか、あなたを見逃せなくなった
しぬまで、そばにいたいなんて重くていやだけど
てを繋いで、この世界を楽しみたい。
まぁ、夢の中ではなんとでも言えるけど
すき、なんてこの世じゃ一生言えないかもね。
(…なんて)
「誰だって怪盗十二面相」になれる。もしかしたら、もうなってるのかもしれない。「友達といるときの面」「初対面の人と話すときの面」「親といるときの面」「真面目なときの面」色々でてくる。こうやって日々を生きてる人はすごい便利だと思う。でも、気を付けてほしいのは、どれが「本当」なのかってことで…ん?てか、「本当の面」ってどれだっけ?
カラスが鳴いた、鳴いた、何度も鳴いた
女々しいもんだね
羽は立派で大きいのに
目は寂しい夜の色
鼻は、全然ダメみたい