僕はずっと探していたんだ
夜空に消える星のように
探せば消えてしまうその声が
僕にだけ届いたんだ
出会った僕と君の胸が
打ち付けられたこの場所で
あなたの声が消えて行った
それは誰かに気持ちが届いたかのように
また一つ僕の夢が叶った瞬間になったよ
夜空の星は僕たちを見下ろして
笑うように消えて行った
君に届いたその言葉
僕の思い出あふれてる
光った星はまた僕に勇気をくれる
僕の星が増えますようにと
感想レスください!!BLUE ENCOUNTの夢花火という曲聴いてたら描きたくてたまらなかったんです!
どんな魔法をかければ
君のことを忘れられますか?
どうすれば君を嫌いになれる?
どうすれば前を向ける?
諦めが悪くてごめんね
好きだったよ
忘れたくないよ
嫌いになんか絶対なりたくない
だけどね、前を向かなきゃ
進むよ
君を忘れないために
5月病発症までをカウントした
日の出とともにカーテンを
開けようとしてやめた
せっかく5月病にかかり始めたのに
今月最初の皐月晴れなんかみたら治ってしまう。
太陽はそこまで来てる。
どっかで聴いたことのある
音楽を口づさみながら、エンジンをかける。
レッドブルを一缶飲んで。
一ヶ月前に最後の通話をした
彼女は遥か遠い道へ。
さて、何処へ行こう。
行く先は決まってるけど、
可能性は無限大。スリルだけど全然怖くないな。
年長者からの封建的支配が遠い過去のものとなった都市部の教育機関において、生徒たちが集団を律するために自発的に作った制度。卒業してからもついてまわる制度ではないため、かつての上位カーストが居酒屋のバイトとして低賃金で働いているなんてことは珍しいことでも何でもない。掃除の時間に何もしないでくっちゃべってたあの子も、いまでは毎日トイレ掃除をやらされているのですよ。