大好きだよ
これからも
なにがあっても忘れない
こんなに好きになれた人
あなたが初めてだよ
本当は
おはようも
バイバイも
言いたいけれど、
恥ずかしくて言えない
もどかしいの、この気持ち
あなたよりも私の方が何倍も
あなたを好きだってこと
あなたを見つめてきたってこと
うまく言えないな
だけど
ほんとに私、
あなたを好きになれてよかったと
心から思うの
ありがとう。
あの人は
私のことが
"好きじゃないけど
嫌いではないと思う"
それは事実で
絶対変えられない
分かってる
頭の中で
何百回
何千回
何万回
と
繰り返す
この事実
分かってる
けど
けど
どこかで期待してしまう
分かってる
まだまだ好きでいさせて
もしも、私が先輩と同級生だったら。
私は先輩に優しく教えてもらうことはできなかったかもしれない。
もしも、私が先輩より先輩だったら。
私は先輩の優しさに気づくことはできなかったかもしれない。
もしも、私の家がもうちょっと右の道側だったら。
この学校に入学して、この部活に入部して、先輩と出会うことはできなかったかもしれない。
もしも、私の気持ちが先輩に届かなくても、この出会い全てに意味があって、全てが運命だったんだ。
なぜ生きる?
なぜ仕事する?
こんな男は嫌われる
何回目のデートで〇〇する?
定年後の人生は?
年の差カップルアリ? ナシ?
モテる女の条件
そんなことてめえで考えろ!
ピンク だったり 青 だったり 黄 だったり
気持ちに 色が ついてくのが とても 楽しい
明後日の 私は どんなかな?
俺の目には色が映らない
空も人も全部灰色に見える
いつからだろう自分に嫌気がさした時からか、それとも周りを拒絶するようになってからか、自分でこの世界を望んだのか、それとも…
いつも自問自答を繰り返している
はじめはこの世界が嫌だった
でも今はそう思わない 逆にこの世界を心地よく思う自分がいる
俺はこの灰色の世界で生き続ける
いつかまたこの世界が色づくことを願いながら…
また来た
突然来るあいつが
またここか
今度も絶対引きずるな
痛いけどもう慣れた
何でだろう
壊れてる
もう粉々
集めても
元に戻れない
ただの粉
また痛い
いたい
イタイ
もうここに
いないのに
確かめることばが欲しいと
欲張りに思ったりするけれど
確かめるようなことばを連れたりしなくても
確かめようのない君を、そこに
見つけたりするのです。
さよなら またね
何が最後か分からないから できるだけ幸せな私を覚えていて欲しいの
貴方がいなくてもきっと生きてはいける
でも 生きていくのは貴方とがよかった
そう思ってしまう私を どうか 許して
積み重ねられてきた歴史の1ページに
今立っている事を感謝しなくちゃね