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本日の魔法講座 その398

大事なところは聞こえないし、
大事なところは伝わらない。

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心は何処へ

頑張れよ
ちゃんとやれ
この夏だけだ
受験生なんだから
プレッシャーに負けてどうする
行きたい高校があるなら
死ぬ気でやれ

あのさ

行きたいよ あの高校に
でも 道のりをもっと楽しくしながら
沢山沢山走りたい そうじゃないと
楽しみがないと 走れない

私の心は何処かへ
消えてしまうのかな
消えないで 残っていて
私は私なりに 頑張って
夏休み10時間勉強するから

RADとか
youtubeとか
ラジオとか
堂郁とか
勉強 頑張るから
受験生を楽しませて

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message.

忘れようと思うのに
叶わない、いつ会えるかわからないのに
それでも貴方が好き
自分でも可笑しいと思うけど
でも…
会いたい。話したい。
この気持ちを伝えたい。

2

人並みの恐怖と 人並みのいやらしさと

ポケットに入れて

どれだけもがいても

人と同じがよかった。

2

海に行きたい

海に行きたい。
水際を素足で歩いて、
にじむ汗をタオルで拭って。
いつかの修学旅行の時みたいに、
今日という日だけを見て、
ただ並んで話をしたりして。
今しか出来ない事を楽しみたいよ。

今年こそ叶うかな

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ぼくのヒトリゴト

淋しい、こと
に気がついた
言葉のかたち

つかれたのか
飽きたのかも
わからない
たいくつな朝

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甘え

 叔母が死んだ。享年三七〇歳。ずいぶん長生きしたものだ。
 叔母はわたしに金銭面でさんざん世話になっておきながらいつもわたしを小馬鹿にした口をきき、尊大な態度をとっていた。わたしが中年期にさしかかったころ。絶縁した。
 女性が男性に対して挑発的な口をきくのは男性に甘えたいという気持ちの裏返しである。つまりわたしの叔母はわたしに甘えていたのである。、預かった金を使い込んだり借りた金を返さなかったりしてもしれっとしていたわけが最近やっとわかった。わたしはわがままを許してくれる人だと考えていたわけだ。わたしの叔母は、究極の甘えん坊だったのだ。
 男女問わずふざけて挑発的な口をきくのは、甘えたいからである。弟や妹にそういうタイプが多い。わたしの叔母は末っ子だった。
 嫌われる人間ほど、自分は嫌われないと思っている。要するに甘えているのだ。嫌われる人間とは、甘えたやつなのだ。子ども時代に甘えられなかった反動というケースもあるだろう。
 だいたいわたしの一族はみんな甘えた連中ばかりだった。わたしも例外ではない。わたしも若いころは甘ちゃんだった。わたしの叔母も父も祖父母も妹も、甘えていただけだったのだ。甘えが行動に表れていただけだったのである。
 納得のいくこたえがやっと見つかった。すべては甘えだ。若いころのわたしの行動も、甘えによるものだったのだ。
 社会スキルが磨かれないのは甘えがあるから。甘やかされているからである。

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アシタリスク

「今日はしない。明日しよう。」

そのリスクは今じゃ想像出来ないほど危険。

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そう思った、早退後の私なのでした

自分を押し込めて 無理して合わせて 頭のネジはめ込んで
そうしているより
頭のネジ一つ飛ばして それなりの迷惑をかけて それでも自分らしく生きていく
その方がいいじゃない