これまで歩いて来た道を
振り返る時が来る
当たり前の笑顔があって
懐かしい声が聞こえて
戻りたいと思っても戻れない
あの時見た夢を信じて
あたしはそれぞれの道を歩く
傷つく事があっても
壁にぶつかっても自分の道を信じる
確かな答えが無くても
どんだけ不安であっても
毎日笑顔でポジティブに
みんなを信じて前へ進み続ける
余計なことは考えなくていい。
誰に伝えたいのかだけ考えればいい。
体裁も周りの目も評価も全部無意味だ。
内容じゃない、
君が叫ぶことに意義があるんだ。
私はバカだから
親友と一緒にいる事が当たり前になってて。。。
君がいなくなったら私は
どうしたらいいの??
たくさん思い出作ろうって
約束したのに、思い出つくりたいのに。
私は家族予定に連れまわされて
親友と遊ぶ時間がない。
あたし、みんなに
迷惑かけてばっかり。
本当にごめんなさい。
いつも一緒にいてくれてありがと。
いつも一緒に笑ってくれてありがと。
いつも一緒に泣いてくれてありがと。
いつも一緒に楽しんでくれてありがと。
いつも一緒に悲しんでくれてありがと。
いつも悩みを聞いてくれてありがと。
いつも勇気をくれてありがと。
まだまだいっぱいあるよ、
親友達へのありがとうの気持ち…
こんな私だけどずっとずっと一緒にいてね。
ずっとずっと親友って呼べる関係でいてね。
なにがあってもずっといつメンだよ。
綺麗な景色を見たとき
美味しいものを食べたとき
好きな音楽に出会ったとき
面白い話を聞いたとき
1番に伝えたいと思うのは
一緒に見たいと思うのは
全部君だよ
このままボクはキミの前から消えてしまっても
ただ真っ直ぐに歩いて行くだけの変わりばえない蝋人形さ
きっとキミはボクを操るために生まれてきた
傷つけるのも計算内の話で
どんなことをしたって笑っているから
あなたにも笑っていてほしいんだよ
泣かないでよ