ダイエット二週目に食べるチョコレートケーキ。予備校の代わりに向かうカラオケボックス。ママの口紅を引いた唇で彼に尽くす夜。
おやすみ、だらだら おはよう、きっちり
さようなら、夏休み お久しぶりです、新学期
言葉に想いを、言葉に勇気を。
瞳だけじゃ
しぐさだけじゃ
想ってないのと
きっと、一緒。
…なんて。
よく笑う人は 、よく泣いた人。
よく強がる人は、よく我慢する人。
よく大丈夫という人は、よく無理をする人。
でも、今は幸せになる途中だから。
この「辛」い気持ちに
「幸」せになれる「ー」を足して行くのが
人生なんだと思う。君が幸せならいいって
別に私は幸せじゃなくても君が幸せならいいと思ってる…
だけど本当は、一緒に幸せになりたい。
いつか、一緒に幸せになって
たくさんたくさん幸せって感じて
永遠の親友に、大人になってもずっと仲良い親友
になるのが私の夢だし、
これから、ずっと一緒に幸せを感じれればいいな。
なぜ人々は中毒性などを求めるだろう。野菜の方がはるかに体にいいのだが、どうしても毒である揚げ物やジャンクフードを食べたがる。なぜ体に悪いのに求めてしまうのだろう。きっと、人々は誰も食べたくなる気持ちを知らないであろう。
気づいた。
幸せって感じるときはたくさんあるけど
そのなかでも親友がいる毎日ゎあたしにとって
一番しあわせなの。
あなたの存在自体が私を元気に
してくれる。
なーんて都合のいい事言っちゃってる。
でも私ゎこれ本心だよ？
生きてることもすっごい幸せなんだろうけど
私にとって親友は掛け替えのない
存在で一緒に過ごして一緒に笑って
一緒に悩める事がきっと幸せなんだと思う。
ありがとう。親友になってくれてありがとう。
私の初恋は保育園の頃だった。あの子は冷たくて、いつも私に冷たく当たっていた。けど、それでも私は好きだったなー。
いつも透き通った言葉は言えずに
泣いてるあなたを目の前にして
気の利いた言葉も言えずに
どうしても自分の無力さを
感じずにはいられない
いつも言葉は心の奥の方に
殻を破るのでもない
覚悟をきめたのでもない
ただ、其処にある一閃を、掴むひかりを思い出しただけ
翼なんかないさ。だから、僕は僕だ。だから、僕はきっと、またひかりの近くへ来れたんだよ。