あの世界でも
この世界でも
君は僕の光だった
あの世界の君は僕と結ばれて
この世界の君は僕を裏切った
あの世界の僕は言った
僕を照らしてくれてありがとう
この世界の僕は言った
二度と僕を照らさないで
僕は君に絶望した
同じ君の同じ光だったのに
例えば今、君が食べてるサラダの中にちっちゃい虫がいたとしたら、
私は迷わず自分のサラダと交換すると思うんだ。
きっとこういうことでしょ?
もう考えない。
他の事と向き合おう。
そうじゃなきゃ
きっとあたしの感情は
一気に出てしまう
相手を傷つけてしまう
もうそんなまねはしたくない
感情を抑えなきゃ
苦しい。辛い。そういうの聞くと
それに自分自身言ったりしてると
感情が爆発しちゃいそうになる
全部言ってしまいそうになる
だけどあたしには苦しい事辛い事が山ほど
あって言わずにはいられない
こんな弱い事いってしまうあたしは
きっとまだまだ未熟で子供なんだと思う
大人になりたい。苦しい、辛いだけの
人生じゃない事を確かめたい。
もう、きっぱりと諦めるもんは諦めないと。
さようなら、弱い自分。
こんにちは、強い自分。
ちゃんと言うと、まだそこに居て弱い自分。
こっちにきて強い自分。
ちょと今はなんて言えばいいか分からない。
なんでこんな状況になったのかも分からない。
私喧嘩みたいになった覚えないんだけどな。
悩み事を書き込みしてただけなんだけどな。
凄い誤解うむような事書いたのかな私。
直接話さないとやっぱり分かり合えない。
言葉は霧だ 救いようのない霧だ
それを啄んで根を張る僕達は醜い寄生虫
再考の解答 始まりの約束の場所の延長を生きる
君とは種類の違う絶望に苛まれ
古より続く陋習呑み込んで泣いた
散乱したゴミ袋 暁鴉が運ぶ虚しさ
言葉は霧だ 救いようのない霧だ
それを啄んで根を張る僕達は醜い寄生虫
再考の解答 感傷が切り取る場面の延長を生きる
病理で片付けられないはみ出した生き方
正しい物を見つけるという発想は正しいか
昨日と今日を繋げる空白をカルテは知らない
言葉は霧だ 救いようのない霧だ
それを啄んで根を張る僕達は醜い寄生虫
再考の解答 泥濘に捨てきれなかった夢を生きる
それは光と呼ぶには不安定で
それは光と呼ぶには弱々しくて
それは光と呼ぶには独善的で
それを光と呼ぶのは烏滸がましくて
だがしかし僕にとってそれは確かに光たり得た
言葉は霧だ 救いようのない霧だ
それを啄んで根を張る僕達は醜い寄生虫
再考の解答 始まりの約束の場所の延長を生きる
今日は待ちに待ったXday
異国のおえらいさんが一匹の竜を放ちだす
竜は火を吹き街を破壊する
我々は無力だ逃げることも隠れもできない
ある者は死に怯え
ある者は涙を流す
封印したはずの記憶が蘇る
犯してはいけない過ちを繰り返す
多くの命と引き換えに手にした平和を
もう一度手放す日が来る
人々はある考えを思いつく
そうだ悪者の命を平和に変えようと
何事も上手くいかない。
ただただ涙が勝手に出て自分の感情に
心が追いつかない。
きっとあたしが悪いんだよね。
きっとこうなった原因はぜんぶあたしにあるんだよね。
じぶんをせめても良い事無いんだろうけど
考えちゃうもんはしょうがないじゃん
もう、辛いとか苦しいとか弱い事しか言えない
自分が本当に嫌だ。
もっと大人になりたい。
優しい言葉かけてくれる人もいれば
苦しめてくる人もいる
人間ってなんなんだ
私とたくさん喧嘩した
私とたくさん笑った
私を大事にしてくれた
私が生きる意味をくれた
私の前からぱっといなくなった
君にもう会えなくなっちゃった
君への感謝をまだ伝えてない
君に何も与えられなかった
君といられて幸せだった
君が大好きだった