ありがとう。
どれだけ君を笑顔にできたかわからないけど
少なくとも僕は君のおかげて笑顔になれたよ
またどこかであえたらその時は
久しぶりっていつもの笑顔で僕に話しかけてきて
今でも大好きな君の笑顔が見たいんだ
この恋に名前をつけるなら、ありがとう
さようなら
データ容量が足りなくて
テスト勉強のアプリのために消していた
スクールオブロック
久しぶりにログインをした
真っ先に見たのは ポエムの掲示板
だって たくさんの人の
素敵な言葉に出会えるから
その一つひとつの 未来へのカギを
見つけたいから
はりつく夏から わたしを見つけて!
退屈とさみしさを剥がして
その手をのばしてよ、
今、今がほしい欲張りでいたい。
何もしなかった一日
積み重ねていく度もったいないような気分へ
でも何もしないというのは何よりの贅沢なのだ
のどが痛くなるほど胡椒が効いていたスープ
辛かった 辛かった
ずっと抜け出したかったあの場所
辛かった 辛かった
前に置く一文で変わる読み方
会う前に聞く噂で左右される人間
どちらも同じ事だ 先入観が邪魔をする
やめたかった部活 結局最後までやりきった
そこに意味なんてなかった
ただやめれなかったやめる勇気がなかったそれだけだ
臆病であったことで幸せになれたことなんてない
大胆であったことで幸せになれたことなんてない
バランスが大事なんだよって
まだ人生一周目だからさ、わかんなかったの
なんて言い訳通じないよね
決まらない将来 日陰選んで歩いた道 風で揺れるカーテン グラウンドの緑 廊下から聞こえてくる声 君の笑顔 再提出のまま出さなかったプリント
きっと、まだしばらく、私はここにいる
ああ、辛い
前の時もそうだった。
みんなが真っ直ぐ進んでく中、
私だけがフラフラと。
進む道が決まらないで立ち止まる。
行かないで。
また私だけ置いてけぼり。
あなたの笑顔が好きです。
あなたの私を呼ぶ声が好きです。
あなたの横顔が好きです。
あなたのボールを追いかけてる姿が好きです。
あなたの不器用な優しさが好きです。
あなたの一生懸命で頑張り屋な所が好きです。
拙い私の言葉じゃ、見えないほどの勇気じゃ
あなたには届かなかったんだと思いました。
まだあなたを好きでいさせてください。
出来ればこっちを向いてください。
なんて、そんな事は望まないけど。
やっぱりまだあなたが好きです。
ここはどこ?
どこを見ても同じ景色
青くて…深い…
水の中?そうだここは海だ
私は今何をしてるんだろう?
ブクブク 沈んでる
海の底へと
頭が真っ白になった
苦しい 息ができない
もがいても もがいても
光が見えない 出口がない
あっどうすれば…
私は溺れてる
どんどん暗く深い海に沈んでいる
私はいつこの海から抜け出せる?
今はどんどん沈む
沈む事しかできない
意識が遠のいている
このまま死ぬの?
ブクブク 私は意識を失った
なめてもらっては困るなぁ
こう見えて僕は幾つもの世界を救って来たんだよ
何人もの人質をも救って来たさ。。。
姫を救うため沢山の亀の化け物を倒したっけ
あの時は手こずったなぁ。
倒しても倒しても姫を抱えて逃げてくんだもん。
こんなに近く歩いて
その笑顔を見てるなんて
圧倒的な奇跡的だって
歩くあなたのTシャツって
蜜柑の匂いがするんだなんて
くだらないことで頭を埋めて