秒速循環は泡の様に、生まれてハジけるその時まで
一生懸命を続けることは求められてない
極端×極端=世界の平和 の公式はなかなか崩れないから、クラッシュしようとすら考えない
持続+挑戦でスクエアが増えていく、生まれたからには、なんて理由で
ナンセンスに一生懸命をしている
飽和水溶液をかけられても濡れないように意固地になってプカプカ
さぁて、帳尻合わせのお時間ですが、僕には隙間も余裕もない。
はて、極端になれないから憧れるのに、なりたいならなれって、何言ってんのあんた?
VS何だ?わかんないや、
これは君が思うよりももっと簡単なシンパシー、それなのに何が起きる?頻繁に、
大人になることに蹴りを入れようとして空振った僕は一番嫌な結果を出した
VS何か分かったら
それは僕の予想を大幅に超えたシンパシー
それなのに、何か起きる?一般人
大人になったことに蹴りを入れようとして宙を待った僕の脚、何だか笑えた
高速変換を辞めたくない、暮らしを壊すその時まで
一生懸命はセルフサービスでどうぞ
即決+不安=優柔不断絶対的ですから
フラッシュしているのかもしれない
あと1歩のところで実はまだまだだったことに気づく、「違和感」を口に出せぬまま僕はミステイクで片付けてしまうのか
VS何だ?わかんないや、
これは君が思うよりももっと簡単なシンパシー、それなのに何が起きる、頻繁に、
大人になることに蹴りを入れようとして空振ったから、多分VSは僕だな。
VS何か分かったら
それが僕の予想を大幅に超えて、シンパシーそれなのに、何か起きる?宇宙人
大人になったことに蹴りを入れようとして宙を待った僕の脚、涙が引っ込んだ
VS何だ?わかんないや、
それは君が思うよりももっと単純なシンパシー、それなのに何が起きる?審判に、
大人に慣れることに蹴りを入れようとして空振ったから、多分VSは僕だな。
VS何か分かったら
それは僕の予想を大幅に超えたシンパシー
それなのに、何か起きる?一般人
大人になったことに蹴りを入れようとして宙を待った僕の脚、何だか笑えた、
君に会えた、声が聞けた、君が笑った、なんだか笑える。
さむいねって言ったら
さむいねって言って
暖かい君の右手に
冷たい私の左手が
そっと触れている
ただそれだけのことを
幸せというのだね
外は晴れ 5時間目
ふわりと風になびく白いカーテン
先生の子守唄のような声のなか
眠い目をこすって
そっと君を見た
君も眠そうに
そっと私の方を向いて
目を合わせる1.2秒
2人だけの秘密