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月の音

月の雫落ちた夜 君は静かに歌ってた
ロマンチストなアンティークドール
壊れかけた時計の裏

一人きり歩きだした まだ薄暗い朝の淵
待ってと言えず 足も止められず
また私は微かに笑う

ねぇ教えてよ その目の裏に
映りゆく鮮やかな景色を
私には見えないというなら どうか微笑まないで

木々の囁き 花のざわめき
全てか君の音に聞こえるの
見つめたいのその譜面の奥は
壊れたカメラじゃ見えないけど

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ユーアンドミー

ユーアンドミー、僕はまだ日々のなかだけど、そっちはどんな感じかな?
ユーアンドミー、古い月は棄てて、若い月を拾え、わかるかい?
ユーアンドミー、愛しの彼女も霧隠れだけど、僕は逃げも隠れもしてない
ユーアンドミー、そして僕は一人逃げ遅れて、チケットを奪われる。

ふわり ふわふわ 抽象的が過ぎる。
夢、掴めないじゃないか
ゆらり ゆらゆら 幻想的で困る。
夢、醒めないじゃないか


見えもしなそうなラブロマンスを追いかける僕の罪業。
変わりそうもない現実をねじ曲げようとすること。

消えもしなそうな煙、濃霧をかき消そうとする心情。
動きそうにない過去に手を振る程度のこと。
君には叶えてほしい。僕が持ってないものを、君はまだ持ってるんだ。
君には叶えてほしい。僕に出来ないことを、なんてことなくやってのけてくれ。


ユーアンドミー、日々はいつだってドキュメンタリーだけど、物語が好調らしい。
ユーアンドミー、ふるいにかけて選んで、好きなものを拾え、わかるだろう。
ユーアンドミー、ひとりよがりな僕を嘲笑して、君はビルの影に逃げ込む。
ユーアンドミー、そんな事しなくたって、僕にそのチケットはないよ。

るらり るらるら 世間体で笑う。
まだ 歌えるじゃないか
のらり くらくら るろうのメロディ、響く
また 振り出しで構わない


「気にするな」なんてそれこそエゴさ。
気にしたって君は君なのさ。
変えようなんて意地張っちゃうのも
たまにはいいよ、流れに逆らって。
歩けるかい?


見えもしなそうなラブロマンスを追いかける僕の罪業。
変わりそうもない現実をねじ曲げようとすること。

消えもしなそうな煙、濃霧をかき消そうとする心情。
動きそうにない過去に手を振る程度のこと。
君には叶えてほしい。僕が持ってないものを、君はまだ持ってるんだ。
君には叶えてほしい。僕に出来ないことを、なんてことなくやってのけてくれ。
ユーアンドミー、幸せにやってくれ、僕はここで歌ってるよ

ユーアンドミー、ユーアンドミー、僕はここでさ、歌っているよ。

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コドモデモ、イインジャナイ

そう生き急ぐなよ。

あと二十年もすれば嫌でもおじさんになれるさ。

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詩織 ⑦

女の子は

自分がお姫様になんてなれやしないと

気づいた日から大人です

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待ってるだけじゃ

なにも変わんない

今まで痛いほど

思い知ってきたのに

うまくいかないや

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