好きなんて気持ちは 報われないほうが ちょうどいいのかもしれない てらを …なんて
あなたもわたしを見てると思ってたんだけどな 勘違いだったみたい
キスした あの唇も 抱きしめあった あの身体も 今は 違う 誰かの ところへ
恋でも愛でも下心でも 理由なんか何だって良かった あなたがこの瞬間 私のことだけを見ているということだけだった