どうがんばって どうやったって 僕には敵わない
できないことが多くて
才能なんてないことに とっくに気づいてた
自分を見つめたら ダメになっちゃうから 前だけを見ていた
あきらめたくはないんだ 自分を信じたいんだ まだまだできるって
きっと花は咲かず枯れてくだけだ でもまだ続ける
夢を見続ける
誰かが列から転げ落ちる。
マニュアル通り手を伸ばすも
ああ無情、みんな知らんぷり
知らんぷりグランプリ、全員タイで第一位ハッピー
誰かが列の狂いに気付く。
マニュアルが無く。口に出せない
気付いても、みんな知らんぷり
知らんぷりグランプリ、全員タイで第一位ハッピー
知らんぷりグランプリ、全員タイで第一位ハッピー?
貴方と話せるのなら、偽りでもいい。直接話せなくてもいい。
名前を変えて。
出身校を変えて。
夢も変えて。
私だってわかってもらえなくても。話せるだけで、応援されるだけで、涙が出るの。
いつか、本当の私で話せますように。
誰が決めたでもないルールを守りたくて、みんなここにきた。
だから今更心変わりなんて言い出せずに、
誰が作ったでもない列に並んで動けない。
無論僕もその一人、そして僕はいつも独り。
しかし実は皆も同じ、ゆりかごから墓場までみんな独り。
誰かのため 笑ってる
そんな君がいる気がするのは
気のせい??
それが誰のためなのか
分かっているような
分からないような
私の恋はいつだって
曖昧な透明な空でしかないんだ
今度君に聞こう、と思ってても
やっぱり言えないや
「なんで君は笑ってばかりなの?
泣いたりしたことないの?」
なんて聞いてみても、私の言葉の意味は君には伝わらないだろうから。
元気か?
受験に向けて頑張ってるみたいじゃん。
理科以外も頑張れよ。
俺はお前を応援してるから。
諦めんなよ。絶対に。
to俺のダチ fromお前のダチ
その笑顔を私に向けて下さい
1度でいいから私に微笑んで下さい
その顔であの子じゃなくて私を幸せにして下さい
ごめんなさい、ただの嫉妬です
燃えろ
燃えろ
炎よ燃えろ
あいつの悪口
そいつの後ろ指
全部燃料
炎よ燃えろ
隅っこに追いやられて寂しいかい?
嘆くことは無いよ。
誰も見てない場所で、好きにやっていいチケットを手に入れたってことにしよう。
先輩と
会っていい日。
すれ違っていい日。
少し隣にいれていい日。
挨拶できていい日。
こんなにも「いい日」って思える毎日が
あるのに
4月からは無くなってしまう。
どうやって学校生活を
おくっていけばいいんだろう。
とある有名な作家は言った。
「待つ身ががつらいかね?待たせる身がつらいかね?」
そんなの分かりきってる。
待たせる身はつらい、けど、待つ身はもっとつらい!
自分は、ずっま待たせる身だ。
電話はつながらない。どこにいるのか話せない。
いつ死ぬかも分からない。そんな職に就く。
だから、明るい未来が待ってるアナタに「自分」という足枷を付けたくない。
願わくば、アナタに明るい先があらんことを。
少しの間、アナタの側でヨリドコロとなってた
自分をちょっとだけでも、おぼえてくれることを。
受験、がんばります!
絶対第一志望合格します!!
合格したらまた戻ってきます。
だから、その時まで。
いってきます。
あなたからもらった言葉はどれも きらきら輝く宝物だった
あたしの恋が終わった時 あなたの言葉も一緒に壊れた
砕け散った言葉は ガラスの欠片のようにあたしの心に突き刺さって
ときどきちくりと痛みを放って
あなたを忘れられない理由になった
書きたいことはヤマヤマなんだけど
何でだかうまいこと描けなくて
テストも近いのに
こうやって気付いたらこたつで眠っていた自分のせいかなって。
努力ってなんなんだろう
幸せってなんだろう
何であのこはあんなに悲しんでんだろう
私という一人称、本当にこのままの私で受け入れられるのだろうか
嫌われてまで私が私のままでいることに本当に意味はあんのかな
邪魔になってないかな
今すべきコトはきっと、自分を戒めること
だからお願い
叱って。殴り倒そ。ねぇ、なんかしてよ。なんか答えてよ。嫌い。