先輩と
会っていい日。
すれ違っていい日。
少し隣にいれていい日。
挨拶できていい日。
こんなにも「いい日」って思える毎日が
あるのに
4月からは無くなってしまう。
どうやって学校生活を
おくっていけばいいんだろう。
とある有名な作家は言った。
「待つ身ががつらいかね?待たせる身がつらいかね?」
そんなの分かりきってる。
待たせる身はつらい、けど、待つ身はもっとつらい!
自分は、ずっま待たせる身だ。
電話はつながらない。どこにいるのか話せない。
いつ死ぬかも分からない。そんな職に就く。
だから、明るい未来が待ってるアナタに「自分」という足枷を付けたくない。
願わくば、アナタに明るい先があらんことを。
少しの間、アナタの側でヨリドコロとなってた
自分をちょっとだけでも、おぼえてくれることを。
受験、がんばります!
絶対第一志望合格します!!
合格したらまた戻ってきます。
だから、その時まで。
いってきます。
あなたからもらった言葉はどれも きらきら輝く宝物だった
あたしの恋が終わった時 あなたの言葉も一緒に壊れた
砕け散った言葉は ガラスの欠片のようにあたしの心に突き刺さって
ときどきちくりと痛みを放って
あなたを忘れられない理由になった
書きたいことはヤマヤマなんだけど
何でだかうまいこと描けなくて
テストも近いのに
こうやって気付いたらこたつで眠っていた自分のせいかなって。
努力ってなんなんだろう
幸せってなんだろう
何であのこはあんなに悲しんでんだろう
私という一人称、本当にこのままの私で受け入れられるのだろうか
嫌われてまで私が私のままでいることに本当に意味はあんのかな
邪魔になってないかな
今すべきコトはきっと、自分を戒めること
だからお願い
叱って。殴り倒そ。ねぇ、なんかしてよ。なんか答えてよ。嫌い。