君だから全部さらけ出せたのに 君でさえどこかへ行ってしまうんだね。
目が眩む というほどではなかったけど 僕の青春も それなりにまぶしく輝いていたよ
好きでもないし 嫌いでもない それが一番傷付くこと 貴方は知らないでしょ