一度好きになっちゃったら、どうやっても好き以外に気持ちが動いてくれないって、貴方が初めて教えてくれた。
人はヒトが創り上げたルールの中で生きている
それを守れば正義で
それを破れば悪
じゃあもしどこかのセカイで
ボクらのルールと正反対の物が存在したとすれば
ボクらにとっての正義はあちら側では悪で
こちら側の悪はあちら側の正義になる
正義とは何なのだろうか
正しさとは何なのだろうか
今では過ちとなったアレだって
正義とやらというものなのでしょう?
犠牲を生み出そうともそれがオクニノタメナラバ
悪でも人はそれを正義と呼ぶのでしょ
憧れは憧れのまま閉まっておきなさい
そう言われた記憶
だけど
いつも私は憧れを好きに変える
そうして
いつも私は好きを無くしてしまう
憧れは憧れのまま
胸の内に閉まっておきましょうか
1を人に例えてみてほしい。
1×1はずっと1のまま。
前に誰かが
人同士が戦っても
結局ずっと1人のままなんだって言ってた
1-1は0。
僕はこれを
人が自分から自分を捨ててしまったとき
自分を認められなくなっているとき
自分がいない状態なんだってことだと
思う
1+1は2
君はこれを
人がぴったりと寄り添ったとき
自分が1人じゃないって感じられることだって言ってた
僕は君と1+1でいたい。
どんなときでも寄り添って支えられる
そんな「1」でありたい。
最近よく“幸せ”ってなんだろうって
考えてるけど
今産まれてて、生きて入れるだけで
もうすごく幸せなんだろうな....
もしも幸せにきずけてない人がいたら
私が、その人に教えてあげたい。
もしも幸せがない人がいたら
そんな人いないかもしれないけど、
私が、その人を幸せにする。
みんなで助け合って、協力して
生きていけるように。
みんなに幸せを与えられるような
そんな人に。
私がそんな人になれた時
それが、私の思う幸せだと思う。
僕のロックンロールは鳴り止んだ。
僕の石は転がるのをやめた。
クソったれの世界を楽しむのも少しは悪くないかもな。
たった一人きり部屋の中
鬱屈した希望を忘れかけ
また侵しそうになるんだ。
僕は誰にも見つからずに
CO2、O2、交換中。
CO2、O2、交換中。
CO2、O2、交換中。
CO2を交換中。
あぁ、定まらない照準で焦るのはもうやめて。今ならばきっと誰もわからないから。
蹲る気持ちも蹴っ飛ばしたりなんかしないで、そのままで笑える日が来ること待っていたってあながち間違いじゃない。
命について歌ったところで
僕は誰の命も救えない。
だけど目の前の君、君だけには
生きていてほしい。ホントだよ。
たった一人きり部屋の中
鬱屈した希望を忘れかけ
また侵しそうになるんだ。
僕は誰にも見つからずに
CO2、O2、交換中。
CO2、O2、交換中。
CO2、O2、交換中。
CO2を交換中。
あぁカラクリファイス、適当な合言葉。僕の鼓動。今ならばきっと誰も知り得ないから。
滞る青春、「諦めるな」に唾を吐く。このまま黙ってて誰にも気づいてもらえないのかも知れないな。
CO2、O2、交換中。
CO2、O2、交換中。
CO2、O2、交換中。
言葉がもう飽和、模倣しちまうんだ。
あぁ、定まらない照準で焦るのはもうやめて。今ならばきっと誰もわからないから。
蹲る気持ちも蹴っ飛ばしたりなんかしないで、そのままで笑える日が来ること待っていたってあながち間違いじゃない。
僕のロックンロールが鳴り出した。
少し前よりうるさくなった。
僕の鼓動がビートを刻んで。
僕はCO2、O2、交換中。
もし貴方が
貴方の行く道を不安になっても
自分自身を信じることをやめないでほしい
来た道を振り返って
自分のことを嫌いになっても
貴方は間違っていないから
貴方が貴方の道を進めば
それが貴方自身になる
そうやって
いつか貴方が自分を愛せるようになればいい
たとえば、昨日できなかった問題がスラスラ解けた時
たとえば、なんとなく買ったお菓子があたりだった時
たとえば、小さなことだけど友達と一緒に笑えた時
全部、小さなことだけど、ひとつひとつが凄く大事で
ひとつひとつが明日も頑張ろって気持ちになる大きな事なのではないだろうか
心の温度が自在に変えられたなら
きっとあの人とあの人とあの人と
いとも簡単に仲良くなれたのかな
器用貧乏のくせして不器用
心の温度なんて
よっぽどのことがないと変わらない恒温動物
でも変わらないからこそ
僕は君と出会えたのかもしれない