俺は猫だ、黒猫だ。
今日も今日とて疎まれる
「見ろよ、あそこに黒猫だ!
石でも投げてやっちまおう。」
無邪気な少年の邪悪な行為
「寄るな!来るな!近づくな!
お前が来ると呪われちまう。」
高貴な紳士の悪魔の信仰
なぁ、俺のどこが悪い?
黒くちゃ生きてちゃダメなのか?
神よ神よ。いるならば、
俺の黒を白くしろ。
俺の体を白くしろ。
すると何故だか、白くなる
みるみるうちに白猫に、
体が黒から白になる。
長くてすみません。
ポエトリーエンジェル見て、
綴りたくなりました。
よかったらレスください。
あなたが好きだった
でも、淡い気持ちは君に揺らいでしまった
あなたを抱きしめてくれる人はもういるでしょう。
でも、
僕を抱きしめてくれる人は君だけなんだ。
だから、揺らいでしまった。
淡いこの気持ちも、
簡単に君に揺らいでしまう儚い決意も、
この雨が流してくれたらいいのに。
そんなことを思いながら、
今日もまた一日が過ぎていく。
僕はいつまで抗い続けるのか。
あなたのことをずっと見ていました
でも、あなたには大切な人がいる
そんなことわかってたよ
でもさ、好きだったんだ。
そんなとき、目の前に現れたのは
君だった。
君といるとすごく幸せになれる
あなたより、君の方がいいと思ってしまったんだよ
君は、好きだって言ってくれる
でもさ、
あなたのことが忘れられないんだ。
あなたも君も、見るだけで胸が苦しい。
僕はどうしたらいい?