それっぽいことゆって 私は君を突き放した それでも君は優しくするから 生きてる感覚が懐かしく思えてきた ここまでしないと 私が君を好きだったことが 分からなかった
学校にも家にも居場所のない僕の 最高で最悪なナツヤスミ 学校と家で別の仮面を被り 本心を一生懸命隠すナツヤスミ 気づいてほしくはない 葛藤のなかに埋もれてく いつかいつかそのままの僕を そのまま愛してくれる優しい人に 出会いたい