白
黒
赤
仮面が。
仮面が、
外れない。
今まで必死に取ろうとして来た。
でもよく考えて。
人に反する面。
これも立派な自己主張。
知ってたかい。
夜空に輝く月も星も自らは発光しないんだ。
皆、太陽の光を反射させて輝いてんだ。
それはまるでキミが笑うと周りも笑うように。
今は後悔しかしていない。
あなたのすべてが好きだった。
笑った笑顔も、あなたの匂いも。
少し子供っぽいところもあったけど、
部活に一生懸命で努力家の所は特に好きだった。
どうして気づかなかったのかな、
こんな気持ちになる前に、
戻れるなら戻りたいな
なーんて、あなたはもう私のことなんか忘れてるよね。
自分でも分からない
なぜココにいるのか
なぜ今この道を歩いているのか
分からない
素敵な思い出も嫌な思い出も全て色を無くしてしまった
あの日から一体どれだけの月日が経ったのだろう
もはや言葉で表せない程の月日は僕から色々なものを奪っていった
もう寂しさも苦しさも忘れてしまうくらい
長く深い時間
そんな時ヒトは何を思うのか
何を望むのだろうか
・・・・・・・・・・・・・
きっと誰も知らない
知らなくていい知ってはいけない答えかもしれない
飲みくだしたミルクの分だけ 少し大人になったんだって。消えちゃいそうな焚火を見てて 諦める方が得意になって。尖塔、ふもとで立ったまま そうやって君はすぐ目をつむる。階段、遊び疲れたままで 今日も膝を抱えて座る。何も聞き飽きちゃいないぜ 漕ぎ出すことも 転がることも。まだ揺り籠で眠る? もう良いってさっきまで。赤い膝を隠したまんま 芝生の上を滑ってく。もしかしたらって思いながら また明日って願ってる。