嬉しいことがあったんだ
ねぇ、君に聞いてほしいんだ
君は私の気持ちに気付いてないよね
そんなのわかってるよ
だから私は今日も独りで泣いちゃった
独りになりたいと思うようになったのはいつから
独りになるのは寂しいと思うようになったのはいつから
そんなことまでききたいの?
自分の心に聞けばいい
悲しいことがあったんだ
ねぇ、君に聞いてほしいんだ
君は私のこと好きじゃないんだよね
そんなのわかってるよ
でもね私は君に期待をしすぎちゃった
君のこと好きだと思うようになったのはいつから
君のこと好きじゃないんだと思うようになったのはいつから
あぁ、君にきけないことだよね?
あれ?独りで話してるんだ
君はさぁ、なんでそんなに優しいの?
ねぇ、私はなんでこんなに泣いてるんだろう?
誰に聞けばいいの?
もう会えないね
遅すぎたんだね
最近キセの今日の振り返りサボってね?と
お思いの方もいらっしゃるかとと思います。
あのですね、率直に言うと辞めましたw
というか書くことがあまりに無さすぎて。
すみません…
マイナー調の天気
でも無責任な青空よりずっとマシに見える
雨に憂鬱になる
そんな男じゃないつもりだね 息がしやすい
俺は君を待ってる
俺は君を待ってる
痩せた夢一つ
君を待ってる
口ずさんだ歌は溶ける
街の灯りと雨の中に
君はいないけど なんか気持ちがいい
そうだ いっそこのまま お題なんか無視して
俺は走り出す
俺は走り出す
行くあてもなく
俺は走り出す
磨り減った爪で
弦を引っ掻いて
世界の終わりを口に塗ってる
頭の中まで締め付けられたい
君の声だけで締め付けられたい
瞬間で過ぎてった春や夏や秋、どれも美しかった。
いっその事こんな僕をこのまま連れてって欲しい。
冬を待っている君がとても可愛らしくて、
思わず抱きしめそうになった。
風でなびく赤いマフラー。
寒さで赤くなった頬。
それを見て、初めて出会った頃にライカで写した君の顔を思い出した。
僕は君に「愛してる」と伝えたかった。
ずっと君のそばにいてしまう僕は弱い奴だ。
このまま逝ってしまえたらよかったのに…
あの時泣いてた君の涙さえ愛おしくて、
まいっちゃうな。
もう冬が終わる。
3秒前に泣きやんだ君は、
「春が来る」
と言った。
そう言う君は春のように優しくて、
その優しさに僕は救われてた。
そして、それはきっと恋だと気付いたんだ。
遅すぎるよね。今更だよな…
夢の中で君に会えたら何て言おうかな。
今、泣いている君を抱きしめる事が出来たなら。
……わかってるよ。そんなこと。
最低な僕は君にどれだけの愛を届けられただろう。
最愛の君に愛を伝えられたなら、よかったよ。
僕に悔いはない。
さようならさ。
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キセちゃん!リクエストありがとう!
期待に応えられたか分からないけど、頑張ってみたよー!٩( 'ω' )و
初めて聞いたけど、いい曲だねえー…ホントに…
聞いてみて私が感じたように書いてみた!
またリクエスト待ってるねー!ヾ(´︶`♡)ノ
いつもありがとうね!