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独り

嬉しいことがあったんだ
ねぇ、君に聞いてほしいんだ
君は私の気持ちに気付いてないよね
そんなのわかってるよ
だから私は今日も独りで泣いちゃった
独りになりたいと思うようになったのはいつから
独りになるのは寂しいと思うようになったのはいつから
そんなことまでききたいの?
自分の心に聞けばいい

悲しいことがあったんだ
ねぇ、君に聞いてほしいんだ
君は私のこと好きじゃないんだよね
そんなのわかってるよ
でもね私は君に期待をしすぎちゃった
君のこと好きだと思うようになったのはいつから
君のこと好きじゃないんだと思うようになったのはいつから
あぁ、君にきけないことだよね?
あれ?独りで話してるんだ

君はさぁ、なんでそんなに優しいの?
ねぇ、私はなんでこんなに泣いてるんだろう?
誰に聞けばいいの?

もう会えないね
遅すぎたんだね

1

春休み

暇すぎて
何をしようか
分からない


遊びたい
その日に限って
誰もいない

1

失恋

こんな大雨なら隠せるじゃない?
あなたに振られた悲しみから
流れる涙を

2

こんちゃ

最近キセの今日の振り返りサボってね?と
お思いの方もいらっしゃるかとと思います。
あのですね、率直に言うと辞めましたw
というか書くことがあまりに無さすぎて。
すみません…

2

傘もささずに

マイナー調の天気
でも無責任な青空よりずっとマシに見える

雨に憂鬱になる
そんな男じゃないつもりだね 息がしやすい

俺は君を待ってる
俺は君を待ってる
痩せた夢一つ
君を待ってる

口ずさんだ歌は溶ける
街の灯りと雨の中に

君はいないけど なんか気持ちがいい
そうだ いっそこのまま お題なんか無視して

俺は走り出す
俺は走り出す
行くあてもなく
俺は走り出す

磨り減った爪で
弦を引っ掻いて
世界の終わりを口に塗ってる

頭の中まで締め付けられたい
君の声だけで締め付けられたい

0

狸寝入り

寝たふりして
貴方を惑わす作戦
ふふふ
うまくいくかしら

1

無題

「独り」というのは私の短所であって、長所でもある

2

ライカ/yamada

瞬間で過ぎてった春や夏や秋、どれも美しかった。
いっその事こんな僕をこのまま連れてって欲しい。

冬を待っている君がとても可愛らしくて、
思わず抱きしめそうになった。
風でなびく赤いマフラー。
寒さで赤くなった頬。
それを見て、初めて出会った頃にライカで写した君の顔を思い出した。

僕は君に「愛してる」と伝えたかった。
ずっと君のそばにいてしまう僕は弱い奴だ。
このまま逝ってしまえたらよかったのに…
あの時泣いてた君の涙さえ愛おしくて、
まいっちゃうな。

もう冬が終わる。
3秒前に泣きやんだ君は、
「春が来る」
と言った。
そう言う君は春のように優しくて、
その優しさに僕は救われてた。
そして、それはきっと恋だと気付いたんだ。
遅すぎるよね。今更だよな…
夢の中で君に会えたら何て言おうかな。

今、泣いている君を抱きしめる事が出来たなら。
……わかってるよ。そんなこと。

最低な僕は君にどれだけの愛を届けられただろう。
最愛の君に愛を伝えられたなら、よかったよ。
僕に悔いはない。


さようならさ。




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キセちゃん!リクエストありがとう!
期待に応えられたか分からないけど、頑張ってみたよー!٩( 'ω' )و
初めて聞いたけど、いい曲だねえー…ホントに…
聞いてみて私が感じたように書いてみた!
またリクエスト待ってるねー!ヾ(´︶`♡)ノ
いつもありがとうね!‪