私は何も変わらない 周りはみんな 未来の鍵を掴みかけているのに ねぇ、なんで みんな私を置いていくの 私はなんでこんなに変わらないの 「変わりたい」 思えば思うほど 悲しくなってる ほんとの私が私の中から抜けていく