呼吸を忘れることが こんなに心地好いものだったなんて 君と共有したいから ねえ、手を繋ごうよ。
青くて綺麗な思い出を 綺麗なまま留めておければ どれだけ幸せでしょう 毒にまみれた思い出を 綺麗に浄化して持っている私は とてもとても汚くて 忘れちゃいけないことを 忘れようとしているかの様で 呆れるほど無様であります 私だって綺麗に生きたいのです
似た者同士はいらない 同じものは欲しくない あなただけのものが欲しい …ぼくだけのってなんだろ。