What the hell do you think ?
What do you want to be?
What the hell do you think ?
What do you want to be?
I want you to be happy!
I want you to make smile!
A Big Big smile!
What the hell do you think ?
What do you want to be?
What the hell do you think ?
What do you want to be?
Everyday gonna be alright!
Everybody wanna positive !
Everyday gonna be alright!
Everybody wanna positive !
So dive!
Dive your hopefully life with smile!
久しぶりに投稿するのだ、1か月ぶりなのかな?
ん?それだと久しぶりだと久しぶりじゃないのかな?まぁいいや、そう今日投稿しようと思ったのは先輩が引退したからである。ちょっと寂しいのである。もしその部活に入らなかったら出会っていない、いや、出会っていても関わりが少なかったと思う先輩。先輩にはいろいろいるけど。僕にとってはとてもいい先輩達だった。
僕はこの先輩達と1年間接してなにが変わったのだろうか?僕はちゃんとした先輩になれるだろうか?正直先輩になった今でも不安である。
俺はその不安をポエム掲示板には書いてきた。そうそれは共感して欲しいから。ただそれだけ。
だけどこの1か月書き込めなかったのは、それは先輩と最後の思い出にいい思いでを残したかったからなのかもしれないと思ったのだ。
結論 自分は共感を満たすために書き込んでいる
だけどネットに逃げてなかったら。
もっといい思い出ができた気がするのである。
ps.書き込みは書きたいときにまた書く
まぁそのときは構ってほしい時だから
よろしく。
「先輩、一つだけおねがいしてもいいですか?」
なんだろう?キスとか?それとももっと?さすがにそれ以上はできないけどキスくらいなら…。
「1分、いや30秒だけでいいので、僕に恋をさせてくれませんか?残りの一生は勝手な片想いで構いませんので…」
「ああ、