無防備なあなたの背中を 恋の視線でつらぬくの。 振り向いてくれることすら なぜかかなしくて、 なぜかさみしくて、 さようなら、はつ恋。 さようなら、はつ声。 (お久しぶりです。数年ぶりです。こんにちは。)