わけもなく泣きたくなる 人の優しさにふれ なんで私は生きてるの? この世界は優しすぎる人で あふれていた でも、たくさんの人の中で 話したいのは君で 恋のうた 重ねるのはなぜか君で 勘違いって気づくの怖くて 君以外の人と関わるの怖くなった やっぱ私は君に恋なんてしてなかったんだ そうだよね? 恋という言葉にしがみついてる私がいた