表示件数
1

桜木ノア あとがき

自己満足のための連載が終わりを迎えました、333とかいてささみです。
4月から始めた連載が11月に終わりました。最初から最後まで読んでくれた方はいらっしゃいますでしょうか。オール0かもなのが怖くてスタンプを見てない私です。(スタンプ押してくださってる方がいらっしゃったらごめんなさい。いらっしゃる場合はレスをくれると反応できます)

桜木ノアのお話は元々文芸部の部誌に載っけたものを連載の形にしているので、まあ色々と無茶なことしてます。辻褄があってない。結局主人公は全てが終わった地点にいるのか、進行形で語っているのか最後まで謎。文章力の低さがうかがえる。まあ作品自体に大きな影響はありませんが。

私が伝えたいこと、というかぶちまけたかったことは8月、9月、10月(?)らへんに集中していると思うのでそこだけでも読んでいただけると嬉しいです。まとめも作ります。

どうか、桜木ノアという1人の女の子の生活がより多くの人に認知されますように。

0

なにがあっても
人を好きになったりなんか
しないけど
誰かがいないと凍えて仕方ないんだ
人肌が恋しくて
人を探しても私には誰もいないさ
1人で歩きながら誰かがこの手を握ってくれたら
って寒くて涙も凍りそうな心が
温もりを求めてたりする
そんなこと無駄でしかないのに
また好きが欲しくて止まらない