少しずつまた 化けの皮が剥がれていくの 私は止められなくて 結局傷つくのは私なのにな 笑顔のできない私なんて 誰からも好かれないよ
今世紀最大のサプライズなんてほんのちょっと 思ってしまったからどうしようかな 君の作るその世界が好きで その世界に私が入れた奇跡が 私を暖めたの どうしてか君を知りたくなった夜もあったな そんな私は君にありったけの憧れをぶつけたんだ ステップ踏むよなリズム打つよな 君の言葉が私は好きです 駆け込み乗車ありがとう