悪を悪だと決めつけて徹底的に痛めつける。
その人が反省してるのにも関わらず殴り続ける。
言葉で、加減は無い。その人が死ぬまで…
自分はやり過ぎてはいけないと思う。
間違いをした人にも優しさが必要だと思う。
反省した心を更に痛めつける。その人の犯した
間違いという点を必要に痛める。その間違いを
他人に見せたその人は一生。その人の奴隷
ある時は疲れた時に。ある時は。
ストレスが溜まった時に。その間違いを巧妙に使い
ストレスの吐口に。ある時は楽をしたいが為。
自分の奴隷とする。自分には分からない…
それが悪なのか判断が出来ない。
世界を変えたいと願って言葉を発しても
意味なんてなんにもない。その人には力は無いし
その人には知識もない。幾ら言葉を発しても
何一つ変わる事は無い。日常で使っている言葉と
同じ。ただの一つの言葉。それで終わる…。