気になっていた人には前から彼女もいて、その現場も不本意だけれど何度も見たのに、結局振り切れてなかった。
彼女さんのsnsを見てメッセージを見て改めて思ったら、私今まで何やってきたんだろうって
思ったら笑えてきて、
悲しいぐらいに夜の馬鹿笑い。
共通点はいくらでもあるはずなのに、どこもかしこも違うんだなって
こんな時間にスマホいじらないで勉強してれば見ずにすんだんだろうな
自分の存在は必要無い。自分という人は存在しない
何処でも居て何処にも居ない。そんな存在。
産まれた時に貼られたレッテルは死ぬまで拭えない
普通の人間の様には生きられない。普通の人と同じになりたいと願っても既にレッテルを
貼られているから。貼られた者は痛みを
背負わなければならない。心無き者からの痛みを
味わなければならない。表面では取り繕う。だけど
心では笑っている。そういう冷たさには敏感だ。
貼られた者は何をしたとしても存在が消えるまで
痛みを背負う。