"それ"はあなたの味方じゃないかもしれない
でも、敵なんてことがあるはずがない
あなたの掲げた目標に辿り着くための
足場になってくれるはずだから
言葉にしなきゃ伝わらない。
口に出さなきゃ届かない。
自分から行動しないと大事な人は離れて言ってしまう。
もっと素直になろうよ
↑家族でも好きな人でも
大事な人に!
つむじ風に巻き上がる
枯れ葉がつくるシルエット
それは風になったあの人
ビルとビルのすき間を
駆け抜ける風は
ちょっと強すぎるね
みんな みんな みんな
捨てたい恋があったの
涙 抱えて飛び出した
早びけの午後3時
ひとりベンチに座って
鳩のデートを眺めていたい
昼休みもとっくに終って
静かな 静かな 交差点
照らす白い光は
ちょっと眩すぎるね
いつか いつか いつか
風 吹くように忘れたい
あの日のできごとを
早びけの午後3時
どうにも世界は狭くて小さく見えてしまう
昨日君が言ってたあの言葉を信じた私はここにはいない
いつもそうなんだ すぐに死んじゃうんだ
単純だと言わんばかりに自分を生きるあなた達
最初は嫌いだった 今は憧れている
心の底からなりたいと
それでも心の底では届かない月に手を伸ばし続けているみたいで辛くなってくる
そしてこれは僕の生き方じゃないんだって思う
それでもリアルには拒絶しか生まれなくて
結局戻ってくるんだ
「あのね、僕いい加減疲れたんだよ」
誰かの操り人形のようで仕方ない毎日の時間を
全て切り捨てて自分を殺しあげて
知らない自分を引きずり出してそっち側に
行きたい 行きたい 生きたい
リセットのボタンがあればきっと僕も
そっちに行けるかな ねぇ
誰しも甘汁を吸って生きていたい。
ただ自由に自分に忠実に生きていたい。
ただ欲望に忠実で居たい。でも自分に忠実に
なり過ぎたら。悪だと言われ周りから責められる
痛いのは嫌だ…。だから自分をその正義という
狭い箱の中。同じ言葉。生きてる内
無意識に染み付いた価値観。許された欲望の
吐き出し。その狭い箱の中その中で一生を終える。その中で上手く甘汁を吸い。自分の欲を満たす。
気を感じる…。圧というか殺気というか。
それを感じた。でも何も言い返せない。
認識はしているけど。実際にはされて居ない
だから返せない。ただそれを自分の心で感じた。
でもそれは自分の心が勝手に感じた。
でも、それを出して攻撃をしてきた相手。
という事は相手も。それ。が使えるという事。
それ。は感じては居るけどなんなのか。
果たしてそれは相手は感じているのか?
人とのコミュニケーションを取る時は
言葉で話しをする。目や仕草。言葉。文章。
それから気。でもその気は世間一般。
テレビやラジオでは語らない。常識的にも
普通じゃない。だから口には出せない。
そういう事
言葉に出さないだけ。誰しも持ってる。
どれだけ楽に…、どれだけきもちく。
どれだけチヤホヤされて。どれだけ気持ちく
生きれるか。楽に生きれるか。それしか考えてない
成人式も同窓会も何となく行かなかった
居場所がないって言ってるけど
自分で潰していっているような
なんでなんだろな
でもそんなこと分かってる
理想じゃない自分を
旧友に見せたくないから
俺よ、動け、走れ、考えろ
今すぐじゃなくていい
でも少しずつ理想に近づくんだ