ごめんなさい
どうしようもなく涙が溢れる夜があります
ごめんなさい
僕は出会った全ての人を騙し、迷惑をかけ
それでいて、ここでしか謝ることができません
ごめんなさい
出会ってごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい。
雨が降ってても1人で帰りたい日がある。
雨が降ってなくても迎えにきてほしい日がある。
真夜中のハイウェイは
自由への滑走路
翼 授かった2人は
今夜 飛びたつ
そして瞬く星になるの
go!, go!, go! もっと上げて
スピード上げて 壊れるくらい
no!, no!, no! 別れるなんて
云わないでね ぜったい
あなたが握るハンドルは
飾り物よ ごめんね
チープな方が似合う
このカートには
私 コートニーになるの
stop!, stop!, stop! ここで止めて
はやく止めて 口づけをして
step!, step!, step! 踊りましょう
そしてクルマ ゆらして
go!, go!, go! もっと踏んで
アクセルして 加速する恋よ
so!, so!, so! だから好きよ
あなたのこと いちばん
部屋の整理整頓をしていたら、私が小4のころに書いてた詩集が出てきました!びっくりです!懐かしいなあ(*´꒳`*)
白い夢をのせて
果てしなくどこまでも広がる世界を
『旅』してる
途中で寂しくなって
泣いたりしてたっけ
後から考えると
みっともないやぁ
世界はこんなに大きいのに
僕らはとってもちっぽけ
でもそれがいいんだ
僕がもし
世界と同じくらい大きかったら
『旅』なんかできないもんね
午前2時に望遠鏡を持って君と
踏切で待ち合わせしてみたいなんて
思いながら理想の踏切を探す
この街は故郷程じゃないけど
星がよく見える
天体観測
いつか君としたいな
地下鉄しか走らない街でそんな夢を見る