お疲れ様。
今まで全部隠して頑張ってたんだよね。
迷惑かけないように強がってたんだよね。
大丈夫。
君のしたことは決して間違ってないよ。
本当に君は偉いよ。
でももう疲れたよね。
限界を感じてるよね。
大丈夫、僕がそばにいるから。
たくさん泣いていいよ。
もう我慢なんかしないでいいよ。
辛かったね。苦しかったね。
よく頑張ったね。
もう一人じゃないよ。
僕が君の隣にいるから。
"死にたい"と思ったら
僕のこと思い出してね。
こんなに近くにいるのに いたのに
こころの声は聞かせてくれないね、
自分の言葉がどんどん綺麗事みたいになるのがこわいよ
あなたにだけは、僕のほんとうよ届け
あなたが絶対に行かないキッザニアになりたい
私が大好きなのは、
君の笑顔なのか、
君の声なのか、
君の瞳なのか、
君の体なのか、
あぁ分かった、君のすべてだ。
今まで知らなかったこと
君のおかげで知れたから
君に恋できてよかったな
なんてきれいごと言ってるけど
ほんとはちょっと
あの子よりも私を選んで欲しかったなんて
こっそり思ってる
こんなことを君に言えるわけないね
だって君は
私の初恋の人
私が一番醜いところを知られたくない人
こんな私でも愛してくれるなら
本当の愛さ。
本当でいる努力をして、何処かに自分が出来るけど
誰かに本当の素を引っ張り出して貰いたい
そんなんでてきとーにゆらりゆらりのらりくらりする日も欲しいや。
人間誰しも、今が一番若い
たとえ明日死ぬとしても、
1ヶ月後に死ぬとしても、
数十年後に死ぬとしても、
それまでに残された時間は刻一刻と短くなっている
それなら、迷っている暇なんてない
思い立ったが吉日
「当たって砕けろ」だ
自ら当たらずとも
偶然ぶつかって砕けた私は、
それでも突っ走ってやる。
時々無性にただただ
何かを表現したくなる
言葉にしたくなる
この感情が何なのかも分からないのに。
これは何なんだ。
何もしたくない
でも、
やりたいことはたくさんあって。
ああ何かが疼いてる
言葉にならない
言葉にならない
ただスマホで文字を打つ
画面に指を触れさせて
言葉にできない
言葉にできない