なんだか呼ばれた気がしてさ
来てみたけどもうパズルは完成済み
何処かの行方不明の1ピース
君もおんなじか、そうか
空に向かって叫んだ言葉が
雨になって落ちてきて
昨日の僕に風邪を引かせた
こんなに冷たい言葉だったっけ?
うずくまっては被害者ぶって
僕の涙は宙に舞ってはこう言って
「何さ、意味もなく僕を産んだのかい?」
そうだよ、ダメかなぁ?
躓いて転んで、泣いて
お気に入りを汚してしまって、泣いて
どうしようもない運命に、泣いて
僕の言葉は君の体には響かなくて、泣いて
全てが僕を泣かせて、今日は空が泣いた
NONAME
何度書こうとしても書けなかった
無理くりの押しつけだけで生きてきた
うるさいようるさいよ
少しは僕のことも考えてよ
一緒に名前を考えてよ
いくら頑張ったって届かない声を
のどが枯れるまで叫んでさ
皮が剥がれるまで
僕はリアルで生きてた
どんなに頑張ったって届かない声を
頭が痛くなるまで叫んでさ
何も感じなくなるまで
僕はリアルで生きてた
この曲にタイトルはありません
叶わない「恋」をしてしまった。
「ライバル」多め。。。
勝ち目なんてそんなの
1ミリも無いのは分かってる。
なのに一丁前に嫉妬して。
寂しくなって
毎日泣きそう。
自分は非力で
何もすることができない。
それが辛い。
悔しくて
悔しくて
辛い。
もっと私のことを知ってもらいたい。
話したい。
会いたい。
…
私は叶わない「恋」をしてしまったんだ。
君に触れてもいいことになったあかつきには
君を背中で感じながら猫みたいに丸まりたいから
今日も練習している