私と僕とは深い繋がりがある。
愛してるんだ。
ただひたすらに愛し愛されて
もう離れる事なんて考えられない。
ずっとずっと愛してる(終)
僕は笑っているのに私は
苦しんでいる 僕は悲しんでいるのに
私は変わらない 僕も気持ちは一緒なのに
苦しみは二人とも一緒なのに
二人ともずっとずっと同じ気持ちなのに
分かり合えない でもそんな痛みは自分の
誇り 二人の思い出大事な大事な思い出話
自分は自分の脚で生き抜いた
自分は正直に生きた
自分は自分に正直に生き抜いた。
大事な事 危険な事 人には言えない事
それらは全部沈黙する 自分は沈黙する
罪悪感という匂いをその場に残して
消えていく
絶対運命だって僕が確信したのは
夢で見た言葉と同じ言葉を君が僕に言った瞬間
やけに鮮明なその夢は切ないくらいに
楽しい…明るい…元カノとの思い出…
「自分を卑下するのは信じてくれる人を裏切ること」
二度も同じ言葉に救われるなんて…
必然の可能性って何%なんだろう
これはきっと偶然なんかじゃない
きっと意味がある
きっとその意味は明るい未来だ
君と出会った一大事
こしらえたきび団子、あなたの為に
今はほっとけ鬼退治
むかしむかしも恋は盲目?
そんな物語を愛でたし、愛でたし
余命宣告
例えるならこの言葉がぴったりだ。
それでも今日は 何も変わらず過ぎるだけ
何も変えられずに その日を待つだけ