ふたつ、みっつ気持ちが合っただけで もっと、もっとと手繰り寄せる その度 離れてしまうのはどうしてかな そんなことをどうしてしてしまうのかな
好きじゃない、 好きじゃない、 好きじゃないから 好きじゃないって、、
抱えてる全部を大丈夫にしてみる
眠れない夜はお月さまに 照らされていたいよな 小さなことでついた傷口は 明日の今頃にはなくなっていますように
壊してしまいたいくらい寂しい夜と狂った時計 届かない星に手を伸ばす私といつまでも笑っている君 遠ざかる思い出とポストに落とした宛先不明の紙切れ さよならもありがとうも大好きも消し去った流れ星