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重さ

君と離れてから体重が軽くなった
まるで君からの愛が消えてなくなったように
それでも僕からの君への思いはまだ重くて
結局体重は重くなってしまった
痩せたい重いのは愛だけでいいのに

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温度

君との距離の温かさも、だんだん冷たくなってきて
でも前ような温度には戻れないってわかっていて
二人で電子レンジにでも入れば、またあったかくなるのかな、

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自分

最近君に会えてない
会いに行きたくても
勇気が持てなくて
そんな自分に
嫌気がさしてきた
最近の自分

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洪水

生々しく蘇る記憶と
今も尚色濃く残る幻影が
君がここに確かに居たことを
そしてもう二度と戻れないことを
強く強く僕に突きつけてくる
染み付いた残像と
あの日の後悔が
まるで昨日の事のように
僕の心を引っ掻き回す
寂しさに取り憑かれた夜
「会いたい」と吐き出した

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わお

後で見たらほんとにグチャグチャですね
私の夢、、、笑笑
あまりにも印象的だったんだけどなあ

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見た夢が心に残ったのでぐちゃぐちゃですがとりあえず忘れないうちに書いていきます。

ある日学校の帰り道、いつも通り好きな人含めた部活メンバーで帰ってて。ちょっとメロンの話になってその後帰るんです。色々あって好きな人とは前に告って振られたけど付き合えそうな感じでした。その後何故かマンションにいて、(私は一軒家です)そこでうずくまってたら好きな人のお母さん(実際のお母さんに雰囲気は似ているものの髪型が違いました)が来て、メロン1個分まるまる食べさせられるんです。食べ終わった頃に好きな人が影からぴょこつて出てきてすぐいなくなりました。私はそのまま家に帰りました。場面が変わって私は自分の家の玄関の前にいて、王子様の格好でした。みんなにモテてる自覚もありましたが仲間に裏切られたか何かで目の前にあるちょっと見方によってはダークな一見普通のミッキーの大きい置物?がありました。私はそこでミュージカルのように歌い、裏切られて悲しいことを歌いました。私の知らない歌です。好きな人が来てメロンの件について聞いてきましたが「お腹いっぱいになってキツかった」とちょっと辛く当たってしまいました。そこから少し話すかなにかし、別れました。
そうすると小学生3、4年生の男女2人が来ました。彼と彼女はひとつの手紙を見せました。東日本大震災の被害にあった生徒の手紙?詩?だそうです。私はそれに感動しました。その子たちは「毎年私たちはこれを見るんだよ。算数の先生は毎年これを見て内容の面白さに笑ってる。なんなら○○(ちょっとけしからん系)してる」と楽しそうに告げていなくなりました。確か目の前には箱がありました。その中には何かがありました。とても大事なものだったことだけ覚えてます。ミッキーのよく見るとタバコの棒がカチャカチャ音を立てて外れたか飛んだかなにかしました。そこで好きな人のもの??とみられる文の書かれた紙がオレンジにひかり、目が覚めました。そのすぐあと、「あの人と付き合いたい!」と切に願っていた事を覚えています。目が覚めてからもあの願いを心の中で叫ぶまでは夢だったのだと思います。
あと多分どこかで好きな人と両思いになりかけたけどやっぱり彼が優しすぎて勘違いしてたのかなという状態からやっぱり両思い?とかなってました。