美味しいものを おいしいねって 一緒に食べてくれる人がいるだけで 幸せだなって 思うのです
ありったけの想い詰め込んで 「またね」 寂しいを抱え直して 未来を転がしてゆく 春が来た 私はここでいつまでも君を待っている