私達は 誰にも負けない勝利が欲しいのではない みんなが欲しがる栄光が欲しいのでもない 自分達が満足する自信が欲しいのでもない 涙を流し希望を持てる 感動を届けたい そのために歩んできた道を しっかり踏みしめていたい
ある日、自分達の目の前に 世界が広がった 明るくて、キラキラしていて、 自分達を変えてくれると思った それは憧れの世界だった いつしかそれが 夢になり 目標となり 時には苦しみとなったこともあったけど、 今、 あと少しで届く現実となった 最後 それを掴みにいくのは まぎれもなく 私たちだ