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泣きそうだ

言葉を
見つけて
探して
求めて

言葉が出ないことがこんなに辛いなんて

誰か私を
見つけて
探して
求めて
欲しい、

という言葉しか出てこない

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ありがとう

僕は生きてる意味が分からなかった
別に消えてもいい存在だと思ってた
ほんとに死んだほうがいいかと思ってたら
そしたら未完成な全知全能さんがレスをくれた
その言葉に救われた
ありがとう
今までキャラでどうにかしてきた
それをもうやめる
本当に楽しいこととかを見つける
新しい自分になる
ありがとう
僕を救ってくれた未完成な全知全能さん
感謝してます

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夢は叶わなかった
みんなでいっぱい泣いた
自分がまだまだだってことも知った

でも、今日
夢を叶えるより大きなものを得た

自分達で感動を届けることができた
それは勝利や賞よりも
嬉しくて、楽しくて、
最高だった

もっと自分を知って
自分を信じて
仲間を信じて
思い切り自分のやりたいことを
堂々とできる人間になりたいと思った

今は
夢を叶えるより
未来への前向きな勇気を持てて
良かったと思う

ありがとう、みんな

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現在地

もういっそ まぁいいや
そんな言葉でごまかして

あぁそっか もうだめか
後には戻れなくなってた

ごめんなさい ありがとう さよなら
繰り返してここまで来たつもり

最悪だ 私って 苦しい
繰り返してここまで来ていた

消えないで 泣かないで 笑ってよ
どれも心に響かない

大丈夫 泣いていいよ 笑えないときは
無理して笑わなくていいよ

掛けてほしい言葉を書いて
慰めのように綴って

私は今、ここにいる

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秋っぽいこと。

去年はできなかった秋っぽいことを 今年はできた気がする
落ち葉を踏んで かさかさと言う音  自転車で落ち葉の上を走って遊ぶ音
秋の虫の声  銀杏を踏んで臭いという感じ 秋の風 寒い感じ 一気に楽しめた気がする
秋のファッション 茶色いような オレンジのような色を着て 
いろんな事ができた気がする
秋休みは少し物足りない気がするけど 去年はできなかったことを
今年はできてすごく嬉しい 食欲の秋というほど食べたし 
スポーツの秋というほど 体育祭の練習ができた このまま運動不足を解消しようかなぁ

去年はできなかったこと いろんなことをやり遂げた気がする
でもまだまだ足りないから 1週間何かしよう 勉強も忘れずに
これからももっと 秋を楽しみたいな

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無能異能浪漫探訪⑧ 本物見つけた

「いや実はな、ついさっき、君がこのアパートの3階までひょいと跳んでるところを目撃したんだけどな」
「げ、見られてたのか……。一応気を付けてたのにな」
トム君改め岩室弥彦氏は、しくじったとでも言いたそうな顔でそう呟いた。
「へへっ、これからはもう少し気を付けるんだな。……それで、ありゃ一体どんなメカニズムなんだ? どこにでもいるただのオカルトマニアにも分かるように説明頼む」
「ん……」
弥彦氏は、数秒考え込んでから口を開いた。
「あーっと、ヨリオ。超能力とかの類って、信じてたりします?」
「いや、信じるも何もあれは実在するべ。実際、君も謎ジャンプかましてたろ」
「お、おう。……まあ、言っちまえば超能力みたいなものなんすよ」
「なるほど理解した。じゃあ次の質問」
「まだあるのか……」
「オカルトマニアが『本物』に出会って、たった一度質問しただけで終わると思うなよ?」
「あっはい……」
「あの部屋、何なんだ? あの部屋に出入りする人間を君含め4人ほど見たが、同じ家に住む兄弟姉妹にしちゃあ、ちょっと似てないよな?」
「兄弟姉妹でも似てるとは限らないと思いますけど……まあ他人だけど。まあ、能力者の溜まり場みたいなもんっすね」
「マジで⁉」
思わず大声を上げ、弥彦氏に掴みかかる。
「マジだけど……耳痛え。あと手は放せ」
「ああごめん」

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復讐代行〜第19話 帰宅〜

断り方が分からず、連絡先をの交換を丸め込まれてしまった。これで先の件を早急に解決する理由を失った橘達は時間を置くことを提案してきた。
クラスでの不協和音を思えば正しい判断だ。
“俺”は抵抗しようとしたが、さすがに言い出せなかった様子だ。
2人に送られる形で帰路についた。
闇子の家に着くなり、俺は体を布団に投げ出した。
昨日見た母親はいなかった。
未だ慣れないサテン生地でフリルだらけのベット
落ち着かない…
赤黒く統一された禍々しい部屋は昨日見たよりも闇子の心の闇を感じさせた。
このベットで寝る気にもなれないが、スマホを見るのも余計なことを考えそうで避けた。
いつ彼からメールが来るか、正直怖いのだ。
メールの何がまずいって、客観的に自分が闇子であることを意識できないことだ。
もっと詳しく言えばメール上の「闇子らしさ」を俺は知らないからボロが出かねない…
いや、この部屋のイメージに沿えば「闇子らしさ」は出るのかもしれないが…
「しかし…」
世に言う地雷系というものなのか、ゴスロリなのか、細かい定義が分からないがこのインテリアを見ているだけで闇子の闇に心を喰われそうだ…
肌に擦れるサテンの違和感だけが自分が闇子じゃないと証明してくれた。

しかしなぜ…?“俺”は初日にしてこんな鬼門を選んだのだろうか、いや、理屈では理解できるが…
理解できる故に、信じたくなかった。
最も恐れていた、そして最も有り得ないと高を括っていたこと…

『闇子を餌に「崩壊」という結果を得る』
その切り札を切られたとしたら…それは同時に体を取り返す手段が無くなったことを意味する。
「ハナから闇子はこの体の精算も果たすつもりだったんだろうな」
そう思うとなぜかサテンのベットで寝るのも悪くは感じなかった。

寝てどれくらい時間が経っただろうか…
思えばこの体になってからきちんと休まることはなかったっけ…
そう思いながら癖でスマホを探した。
スマホの画面は19:28分を示していた。
思ったほど時間が経っていないことにはさほど驚かない。
何せ、通知画面のメールの方が驚きだからだ。
「なぁ青路、お前は今何を企んでる?」

to be continued…

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Romantic trains 〈企画予告〉

どうも、テトモンよ永遠に!です。
突然ですが企画です。
タイトルは「Romantic trains」。
タイトルの通り、実在する鉄道を使って皆さんに色々な作品を作ってもらう企画となっております。

ルールは、
・2022年10月現在、営業している鉄道路線名・愛称名及び特急の愛称名をポエム等の作品のタイトル、もしくは作品本文に使うこと

これだけです。
ちなみに当企画における「鉄道」とは、いわゆる電車・気動車・路面電車・モノレール・新交通システムのことを指します。
実在する鉄道ならなんでもOKです。
皆が知ってるようなあの路線でも、その地方の人しかしらないマイナーな路線でも歓迎します(開催者はそこそこ鉄道に詳しいので大丈夫)。

企画の開催はこの書き込みが掲示板に反映されてから10/21(金)24:00までです(多少の遅刻もOK)。
あと、企画終了後にはまとめを作る予定です。
もし質問等ありましたらレスまでどうぞ。
皆さんのご参加待ってます‼︎

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人生疲れた

生きるのって辛い
よる一人で泣いてることもある
まったく人生楽しいことがない
友達に相談してもなかなかまともに聞いてくれない
生きてる意味ないのかな
いなくてもいいよね
いたって無駄だよね
でも僕には彼女がいる
大切な彼女を一人にしたくない
寂しい思いや悲しい思いをさせたくない
僕は彼女と別れたら死ぬのかな
だけどいまは彼女がいるから死ねない
いつもまにか自傷してた
友達がこんなこと話してた
このクラスの〇〇が自傷してるんだって
そいつ終わってるよね
僕が相談しようと思ってた友達がそんなこと言ってた
もう無理
親にいったら大変なことになる
親にも言えないし友達にも言えない
どうすればいいの
ネットの中だと本当の自分でいられる
学校では陽キャ演じるの疲れた
13日から学校か
行きたくないなー
嫌いやつが多い
うざいやつが多い
人生辞めたい