綺麗事だけじゃ生きていけないけれど、それを捨ててしまったらそれこそ終わりだと思うので。
人は決して完璧なんかじゃない
誰かを助けるためには誰かを傷つけなくちゃいけない時だってある。
それを覚悟したヒーローにずっと憧れてきた。
でも…涙を隠して、なんて辛すぎるから…
「ヒーローが人の笑顔を守るなら、僕はヒーローの笑顔を守る」
そう決めたんだ!
たとえヒーローが孤独に堕ちても
僕が必ずそばにいる!
のんだら腹をこわすって
わかってる時もある
のんだら後悔するって
わかってることもある
のんだら分かることだって
わかってるフリで言う
のんだら必ず笑って
君にあいに行く
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よく噛んで 君の思い出 つぶしたら
バターのもとが中から
1 2 3 4 5 6 7 8
大切な ことは何度だって言うよ
体の奥の奥から
なんか君がすてきさ