新しい一筆箋を買う。 あなたのこころに僕の居場所をつくりたかった。
誰だって人は闇を持っている 私だって君だって持っていることは頭では分かっていた でも、いざ君の闇を見たとき 正直、ちょっと引いた 今まで君のいいところしか見てなかったから 私、君のこと何も知らなかった お互いに自分の闇を受け止められるのが 本当の運命の人なのかな