「さよなら」を言うためだけにここにいる
恥ずかしい、とまだ 思っていたい
眩しすぎた悲しみが胸の底に溶けた
今までで一番 強くなれた気がした
まだ本当の輝きを見るには潤いが足りないけれど
心から言うよ
『ありがとう』
あぁ
心になっちまうよ
あぁ
明日は寝てないと。
ちゃんと生きてるんだよ
まだある私のエンパシー
酷な貴方の熱だけ
欲しかっただけなんだけど
さあ、優し過ぎるね世界
あたし、きゅうくらりん、
ね、その目、綺麗だね
ね、ほんと、久しぶり
私、話せて、幸せだよ
君、私の事、どう思う?
もう分かってる
それが痛い
会うを重ねる度壊れてく
でも寂しくて崩れてく
しんどい
貴方に任せてしまった
「愛して」を
今すぐ取り返したい
貴方なんか絶対に出逢えない
どこか遠くの故郷へ帰りたい
やがて忘れて
馬鹿みたいに代わりの人でやり直したい
あの曲を聴きながら、日々を頑張ってくれてありがとう。
今日、いいえ、もう昨日になってしまったけれど、あなたと同じような境遇の人を一人、励ますことができました。
確実なのは一人だけだけど、他にもいたかもしれない。
やっぱりすごいね。あの曲は。たくさんの人に届いたよ。
あなたのその辛さは、無駄じゃなかったよ。
よかったね。
よかったよ。
ありがとう。
かしこ