私の「好き」を、嫌う人が居る。
私の「嫌い」を、好む人が居る。
私を「嫌う」人が居る。
でもきっと、まだ何処かに
私を「好き」と言う人は居る。
貴方を「好き」と言う人は居る。
私の「好き」な、私は居る。
あふれる 心を詩にしてよ
すこし歪なビーツにしてよ
だけど言葉はとめどある
僕の喉元 つっかかる
今日はなんだか 頭がおもい
それでなんだか 忘れるおもい
あした、また考える
それじゃ忘れてしまうのに
あふれる 心を詩にしたら
書いて燃やして・破いて・濡らして
だけど言葉はとめどある
腹の奥底 ひっついて 離れない
思います。あなたの素晴らしい言葉の使い方を真似をしたいと
でも私はあなたのような暖かな優しさを持ち合わせてはいないから
ただ、こんな私でも伝えられる事 聞いてください。『有り難う御座います』