別れなんて怖くない。
ただ、この想いはいつか貴方と
分け合えるものだと思っていたから
何も考えずに大きくなってしまって。
これを1人で抱え続けなければならない事実が
死ぬほど怖い。
「僕はずっと誰かを探していた気がするんです。もし、もしもです。万が一の奇跡で、それが貴方なんてことはあるんでしょうか」
「続きが知りたい。」参加させて頂きます。
このタイトルに沿って、小説なりポエムなり何かしら書いてみてください。
ささやかながらヒントを。
このタイトル、実は意味が2つあるんです。
『Blue spring』と取るか、『Blues spring』と取るかは貴方次第。
ぜひ貴方の書きたい方で参加してみてください!