朝は雨で昼もで、夜もだけれど気流は流れるし避雷針も働くし、明日も
誰も気が付かないよ みんな見て見ぬふりさ 辛い 苦しい 溢れかえる世界で 他人に目を向けてる余裕なんて ないんでしょ お節介さ どうぞ嫌ってくれ 俺は関わり続けるだけ そのドア開くまで 扉の前に居座るだけ