今年のクリスマスはちょっと違う
世の中が楽しく過ごしている中 私はお勉強
でもこの残り少ない時間を頑張れば やり切れば 大学に合格すれば
来年は楽しいクリスマスの時間を過ごせる
でも、もちろん去年と変わらないこともある
それは家族と過ごすということともう1つ、
ミセスの曲を聴きながら過ごすことだ。
だから今年のクリスマスは頑張れる
乗り越えることができる
大好きなミセスの楽曲に励まされながら、ミセスに応援されてる気がして、来年の戦いに挑めるのだ
愛っていうありふれた言葉が
なんだか特別に聞こえる季節
あなたも同じこと考えてたりするのかな
1人じゃ寒いこの夜は
冷めないでってスープに願う
来年も一緒にって、私に約束してほしい
ミセス先生こんばんは
私は嫌いなことで努力出来たことがないです。
したくないことはしないし行きたくない時は行かない。
頑張ろうとしたこともあったけど、どうしても気の向かないものに一生懸命になれなかったです。
でも、あと2年ほどで社会人にもなるし変わらなきゃいけない、変わるならこの辺りがラストチャンスだと思うので、まずは学校さぼらない!朝ちゃんと起きて遅刻しない!毎日30分読書!
頑張るので応援して下さい。
いつもはなかなか素直になれない私
クリスマスだからこそたくさんの愛を伝えたい
ミセスの音楽が私の背中を押す
「いつもありがとう、大好きだよ」
素敵なプレゼントをありがとう
駅の待合室から
もみの木が見える
私のことを嘲笑っているみたいに
きらきらひかっていて
いやに眩しかった
二人だけの帰り道
忘れないよ
アップルティーをくれたこと
忘れられないよ
アップルティーをくれたこと
君からもらうと
いつもより温かくて
いつもより甘酸っぱかった
なのに
ねえ、いつからだろう
冷たく感じるようになったのは
ねえ、いつからだろう
味がしなくなったのは
ねえ、いつからだろう
どれだけ考えても
わからないだろうな
はやく忘れよう
そう思ってイヤホンをつけるけど
そうさせてはくれないんだね
「 あのとき私は
貴方のことが好きでした
凍える冬には
温かいその目がすくいでした
貴方が好きでした 」
私は分かってるの、
また来年なんて無いことを。
私と貴方は別々の道を進む事を。
だから、聖夜に、身勝手なことを思う。
そろそろ貴方に恋する私に気づいて欲しいのです。
クリスマス
それは年に1度の神聖な日
愛が生まれた日
ミセスと私の出会い
それは『鯨の唄』に心震えた日
人生に輝きが生まれた日
出会いは偶然
私にとっては必然
これからも当然
私の一部
私は一部